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小さな自我から脱出するための公式(1) 

 小さな自我から脱出するための公式その(1)です。

(1)小さな自我に入っていく過程

会社を経営していると、実に多くの人間関係の問題に直面することとなります。対顧客、対従業員、対上司など。
ほとんどの場合、私たちは、
「今回のケースでは、あいつが悪い。自分は正しい」
このような思考回路になっているはずです。

では、この人間関係のトラブルの原因が相手では無く、自分にあるとしたらどうでしょう。思考回路を切り替えるのです。
 「そんなこと出来ない。絶対にあいつが悪いにきまっている」
そんな声が聞こえてきそうですが、次の公式を使えば視点を切り替えることができます。

 まず、今回のトラブルの過程を探っていきます。
 大抵のトラブル問題が次の過程で発生していきます。

例えば、相手がお得意様とします。

1.初めて出会った頃・・・この人と信頼関係を築いて、お互いに良いビジネスパートになれるよう努力しよう。(良い感情)

2.この良い感情の選択・・・しばらく付き合っていくうちに、段々相手のことが見えてきます。先ほどの「良い感情を維持する」か「その感情に背くか」の選択です。

3.そして「良い感情」に背いたとき、すなわち、
 「あんな奴とは思わなかった。もう付き合いたくない」(自分への裏切り)

4.自分自身の正当化・・・自分は被害者だ。自分はこんなに頑張っている。自分の行いこそ正しくて重要である。自分は人として間違っていない。

5.相手を否定する・・・あいつは怠け者だ。あいつは思いやりが無い。
あいつは嘘つきだ。あいつの判断は間違っている。

まとめると、

 良い感情 → 選択 → 自分への裏切り → 自分を正当化
                     → 相手を否定
この、4と5はかなりしんどい状況です。

まず、自分を正当化するために、有りもしない正当化事由を探さなければならないのです。自分への裏切りから生じる最初の現象です。
 
 自分を正当化すると同時に、相手を否定しなければなりません。相手の欠点を探し、当然そうでなければならないので、そのような目で相手を見て評価をしていきます。

これらは事実と反する場合が多分にあるので、非常に疲れる状態です。

(続く・・・)



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