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第3条の「専門知識とアイデア」に関して、特に「脳力開発のアイテム」としてどんなものがあるか検討してみます。
脳力開発の最終目的は
「直感・発想力(アイデア)」のが得られることです。
そのために、まず発想・アイデアが浮かぶまでの<基本的な流れ>として
1.情報収集(インプット)…インターネット、新聞、テレビ、専門書、ビジネス書、速読、早聞き、セミナーなど
↓
2.情報加工…記録、記憶、整理、組合せ、文章化、マインドマップなど
↓
3.発想成熟…何もせず、リラックスする
↓
4.ひらめき…直感・発想は、有る日、忘れたころにふとひらめく
※とくに1.情報収集(インプット)の前に、情報収集する目的と目標を明確にしておくことが大事です。
<参考>
目的・・・どうして?どうしたい?どうなりたい?
目標・・・具体的な数値管理されたもの、中間で達したい状態など。
次に直感・発想(アイデア)に関する脳力開発の<アイテム>として、
マインドマップ、Insight-CD、速読、
早聞き、セミナー、アイデアの公式、
イメージング、瞑想
などが考えられます。それぞれ一長一短がありますが、その効果などは後日検討していきます。
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3条 専門知識とアイデア(概要)
第3条「中小企業の経営者には専門知識が求められる。そして、専門知識から発想・アイデアが生じる」
(※工事中です)